引込線 2017

イベント

引込線2017では毎週末を中心に、会場内イベントルームを使用し、ゼミナール給食センター(トーク、シンポジウムなど)、パフォーマンスを開催いたします。

引込線では、「展覧会と書籍」「作品と批評」の両輪が対等なものとして構成されている。けれども、引込線に参加した執筆者たちは、必ずしも批評家とは限らない。批評家の他に、研究者、建築家、美術作家などが参加し、取り上げられたテーマも、美術、映画、建築、ファッションなど様々である。また、他の書物では見られない多様な文体が確認できる。これは引込線がニュートラルな場であることを意味しない。ここでは、主題、形式、文量などを主体的に決定する必要があるなかで、批評・研究の営為とはなにかが問われている。したがって「引込線2017」に掲載されたテクストは、どれも「書くこと」に対する批評性を含んでいると言える。イベントでは、本出版物に現れる複数の批評性を、個別的、接続的に読み解きながら、批評の現在を検討する。

ご予約はNADiffのウェブサイトからお願いたします。
http://www.nadiff.com/?p=8789

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引込線2017の展示作品をめぐるガイドツアー。会場で配布される作品ガイドの製作チーム(武蔵野美術大学学生)が案内役となり、個々の作品について解説します。
開始時間に旧所沢市立第2学校給食センター入口(門)に集合してください。どなたでもご参加いただけます。

作品ガイド製作チーム 上久保直紀(武蔵野美術大学大学院 芸術文化政策コース学生)
小林公平(武蔵野美術大学 芸術文化学科学生)
齋藤紫乃(武蔵野美術大学 芸術文化学科学生)
坂巻文香(武蔵野美術大学 芸術文化学科学生)
嶋田智文(武蔵野美術大学 芸術文化学科学生)

引込線2017のオープニングレセプションです。
どなたでも参加できます。
協賛:コエドブルワリー