引込線 2017

書籍

引込線 2017 書籍について

展覧会、イベントと共に、引込線のもう一つの大きな柱となっているのが書籍です。今回も、展示作品の記録や執筆者の批評などを収録した書籍を刊行します。刊行は2018年1月を予定しています。

仕様:A5判
デザイン:森大志郎
撮影:加藤健
編集:櫻井拓
発行元:引込線実行委員会
価格:本体2,500円

購入方法:例年と同様、展覧会会期中に会場にて予約を受け付けます。予約された方には書籍が完成し次第、実行委員会より発送いたします。
また、書籍は刊行後、NADiff各店及びミュージアムショップなどでの販売も予定しています。詳細は後日ホームページなどでお知らせします。

収録論考タイトルリスト(仮、一部)

  • 阿部真弓 「近代の跡地(3)」
  • 荒川徹 「タ/ル/コ/フ/ス/キ/ー」
  • 粟田大輔「瘡蓋的な顔」
  • 池野絢子「Viewpoints of Points:「点展」について」
  • 石川卓磨 「懐疑するイメージ」
  • 勝俣涼「操作的フレーム――国吉康雄、ミルトン・エイヴリー、アドルフ・ゴットリーブ他から読む、アメリカ絵画の一筋」
  • 柄沢祐輔 「『空間へ』再読―エリー・デューリングの「プロトタイプ論」の視点からみた磯崎新の「プロセス・プランニング論」」
  • 木原進 「パサジェルカ―芸術を媒介にして世界を認識する」
  • 中島水緒 「鏡の国のモランディ―1950年代以降の作品を「反転」の操作から読む」
  • 林卓行 「〈技術的支持体〉としてのファッション Fashion System as“Technical Support”─「川久保玲とコムデギャルソン:あいだのわざ」展(メトロポリタン美術館、ニューヨーク、2017年)から考える」
  • 松井勝正 「断絶と経験―いくつかの作品に関する印象批評」
  • 峯村敏明 「三木富雄論 第五章[連載第6回]―<水平>の浮上」